奈良観光の<<続編~>>
●前編はこちら←(^^)click
奈良公園をただ歩くだけでかなりの運動量。
とにかく広いから・・・・ そして疲れる・・・
あと芝生や砂利。
↑ 至る所にポツポツ落っこちてる鹿のフン(特に落としたてのね)
これにも気を配りつつ・・・・ (^^;)
また広ーーーーーい公園を大移動
東大寺←大仏さまがいらっしゃる所 へ・・・(^^)
まずは入り口部分にあたる南大門 到着。
観光客でいっぱい・・・ 外国の方も多かったです。
門の上の方には【大華厳寺】て書かれた表札?
『あれ??ここ東大寺じゃない??』 て思ってたら、
実は東大寺の別称<<大華厳寺>>って言うんだそうです。
南大門をくぐり抜けたら中門へ。
中門の先にある大仏殿には、横の廻廊を回るように進んでいきます。
ここから先は参拝料も必要ですよ
中門の柵越しに見えていた大仏殿。
奈良の大仏さま、リアルで見たその大きさは凄かったです(笑)
これも拝観できる仏像の一体。
廣目天、すっごい遠くまで見通せる千里眼で厳つい顔して立ってました。
迫力と威厳がありすぎて ・・・・ちょっと怖々
最近は若い世代の人でも御朱印にはまるんですね
中には外国の方も並ばれてて。
手にはご朱印帳もお持ち。
スゴイ!!Σ(=゚ω゚=;) マイ御朱印帳ですや~ん。
とか言いつつ。。。
私もちゃっかり御朱印戴いてきました~。
令和元年・・・・
筆でスラスラ~・・・スラララ~~・・・・
新しい元号が筆文字文化に映えててますぅ。
大仏殿を後にして、最終目的地の「平城宮跡」へ。
奈良公園からは二駅ほど西の平城宮跡歴史公園。
平城宮の玄関口でもある【朱雀門】。
5月の長期連休と言うこともあってイベントたくさんやってました。
ドンッッ!!
ドンッッ!!
鳴り響く大太鼓?の音に場内がシーーーン・・・・・
(゚Д゚≡゚д゚)エッ!? ナニナニナニ......
何が起きるの?て見てたら
奈良時代に生きてた(と思える)衣装の人たちが出てきました。
昔々・・・平城京を警護していた【衛士隊(えじたい)】と呼ばれる人たちを再現してるそうです。
後ろの隊員さんは槍とか弓持ってます。
すごいですよー
朱雀門の近くには遣唐使船も。
実際に乗船可能です。
(710) なんときれいな平城京~~
”青丹吉 寧楽乃京師者 咲花乃 薫如今盛有”
正しく青丹吉(あをによし) そんな万葉集の世界観。
奈良の都へどうぞ。
って、せんとくんも言ってました(笑)
平城宮跡歴史公園(公式サイト)
平城京天平祭(終了済み)
にほんブログ村
●前編はこちら←(^^)click
奈良公園をただ歩くだけでかなりの運動量。
とにかく広いから・・・・ そして疲れる・・・
あと芝生や砂利。
↑ 至る所にポツポツ落っこちてる鹿のフン(特に落としたてのね)
これにも気を配りつつ・・・・ (^^;)
また広ーーーーーい公園を大移動
東大寺←大仏さまがいらっしゃる所 へ・・・(^^)
まずは入り口部分にあたる南大門 到着。
観光客でいっぱい・・・ 外国の方も多かったです。
門の上の方には【大華厳寺】て書かれた表札?
『あれ??ここ東大寺じゃない??』 て思ってたら、
実は東大寺の別称<<大華厳寺>>って言うんだそうです。
南大門をくぐり抜けたら中門へ。
中門の先にある大仏殿には、横の廻廊を回るように進んでいきます。
ここから先は参拝料も必要ですよ
中門の柵越しに見えていた大仏殿。
奈良の大仏さま、リアルで見たその大きさは凄かったです(笑)
これも拝観できる仏像の一体。
廣目天、すっごい遠くまで見通せる千里眼で厳つい顔して立ってました。
迫力と威厳がありすぎて ・・・・ちょっと怖々
最近は若い世代の人でも御朱印にはまるんですね
中には外国の方も並ばれてて。
手にはご朱印帳もお持ち。
スゴイ!!Σ(=゚ω゚=;) マイ御朱印帳ですや~ん。
とか言いつつ。。。
私もちゃっかり御朱印戴いてきました~。
令和元年・・・・
筆でスラスラ~・・・スラララ~~・・・・
新しい元号が筆文字文化に映えててますぅ。
大仏殿を後にして、最終目的地の「平城宮跡」へ。
奈良公園からは二駅ほど西の平城宮跡歴史公園。
平城宮の玄関口でもある【朱雀門】。
5月の長期連休と言うこともあってイベントたくさんやってました。
ドンッッ!!
ドンッッ!!
鳴り響く大太鼓?の音に場内がシーーーン・・・・・
(゚Д゚≡゚д゚)エッ!? ナニナニナニ......
何が起きるの?て見てたら
奈良時代に生きてた(と思える)衣装の人たちが出てきました。
昔々・・・平城京を警護していた【衛士隊(えじたい)】と呼ばれる人たちを再現してるそうです。
後ろの隊員さんは槍とか弓持ってます。
すごいですよー
朱雀門の近くには遣唐使船も。
実際に乗船可能です。
(710) なんときれいな平城京~~
”青丹吉 寧楽乃京師者 咲花乃 薫如今盛有”
正しく青丹吉(あをによし) そんな万葉集の世界観。
奈良の都へどうぞ。
って、せんとくんも言ってました(笑)
平城宮跡歴史公園(公式サイト)
平城京天平祭(終了済み)
にほんブログ村